日産 テラノ
car (2009年8月29日 17:41)
テラノ (TERRANO) は、日産自動車で生産されていた小型4輪駆動車であり、海外では「パスファインダー」の名で販売されている。
1986年8月、初代テラノ(WD21型系)登場。ダットサントラック(D21型)をベースとし、登場時はボディは2ドア、搭載するエンジンは新開発の直列4気筒OHV・TD27型ディーゼルエンジンのみ。サスペンションはフロントが独立懸架としてオンロードの使い勝手を重視しながらも、リヤは上級車種のサファリ譲りの5リンクコイルリジッドを採用しており、その性能には定評がある。 外観の特徴としては同時期の「エクサキャノピー」と同じく、日産北米デザインスタジオ「NDI」によるスタイリッシュなデザインが好評を博す。特に、ピックアップトラックのロールバー形状をモチーフとした後席の三角形のウィンドウが印象的だった。北米仕様であるパスファインダーはVG30E型エンジンを搭載したこともあり、北米ではD21型ピックアップと共に、「オフロードのZ Car (ズィーカー)」と呼ばれたという。