マツダ ファミリア
car (2009年10月 8日 14:42)
ファミリア (FAMILIA) は、1963年(昭和38年)10月から2003年(平成15年)10月まで、マツダ(旧東洋工業)が製造生産していた小型自動車。
ファミリアは市場調査の結果、商用車としたライトバンの開発が優先された。このライトバン車種が1963年10月に「マツダ ファミリア」として販売開始され最初のファミリアとなった。エンジンはキャロル用エンジンの排気量を拡大した水冷4気筒OHV782cc、最高出力42PS/6000rpm 最大トルク6kgm/3200rpm。乗員5名、後部シートを倒した時の積載量400kgであった。テールゲートは上下水平開きで、上側扉はフリーストップと呼ばれどの位置でも固定できる機構が採用されていた。スタンダード車種が43万8千円、デラックス車種は46万8千円で販売された。ファミリアは当時の他のライトバンと比較し、「貨客兼用というよりも乗用に近い」と評された。