最新記事
ホンダ モビリオ

モビリオ(MOBILIO)は、本田技研工業が生産していたミニバン型の小型乗用車。
キャパの実質的な後継でフィットをベースとしたグローバル・スモールプラットフォームを使用した7人乗りのコンパクトミニバン。デザインはヨーロッパなどの低床電車をモチーフにした斬新なミニバンである。
クルマを生活道具として使いこなしたいと考える顧客をターゲットに、コンパクトミニバンとして初めて3列シートを装備。デビュー当初はL15A型 直列4気筒 TWIN PLUG(i-DSI)SOHC 8Valve 1,500cc(90PS)のみ。
全長が約4mというコンパクトボディながら、ショートノーズ化と低床のパッケージングにより、3列シートの7人乗りを実現しながらも、1,740mmの全高からなる1,360mmの高い室内高により、背の高い荷物や約2.6mの長い荷物も積載可能な多彩なシートアレンジを誇る。
ホンダ フィット

ホンダ・フィット(FIT)は、本田技研工業が製造・販売するハッチバック型の小型自動車。
2001年にホンダ・ロゴの後継車として登場。優れた走行性能と低燃費の両立そして軽自動車を除くホンダの乗用車では最も小型でありながら広いラゲッジスペースを確保し、コンパクトカーのベンチマークの一つとして評されている。
グローバル・スモールプラットフォームと呼ばれる燃料タンクを車体中心に配置したレイアウトを採用。このレイアウトにより同クラスのスモールカーを大きく上回る広さを実現し、2002年にはこれまで33年間連続して国内の車名別年間販売台数1位を誇ったトヨタ・カローラシリーズを抜き、年間1位になった。 このプラットフォームは、後にモビリオ、モビリオスパイク、フィットアリア、エアウェイブそして、欧州向け3代目シビック(3ドア及び5ドアハッチバック)にも用いられている。
ホンダ ラグレイト

ホンダ・ラグレイト(LAGREAT)は、本田技研工業の上級ミニバン。
北米仕様のオデッセイを日本で販売した際の名称。
このモデルは、ホンダ・カナダで北米地区向けに生産され、現地ではオデッセイの名前で市販されているものを、クリエイティブ・ムーバーのフラッグシップとして日本に輸入・販売されたもの。
ホンダ・オデッセイ(初代) は北米向けにも輸出されたが、アメリカでは「サイズが小さい」「エンジンが非力」という評価を受け、日本程のヒットにはならなかった[1]。そのため、二代目オデッセイからは北米向けモデルを現地生産とし、日本で発売されているオデッセイより一回り大型なボディと大排気量エンジンを与えられた。ミニバンとしてはアメリカ国内ではミドルサイズではあるが、日本国内では大柄の部類に入る。このため、アメリカでは初代とは異なり大成功を収めたが、逆に日本では、全長5mを超える大きさが災いし、売れ行きは低迷した。エンジンはJ35A 3,500cc V型6気筒 SOHC VTECを搭載し、駆動形式はFFのみであった。
ホンダ パイロット

ホンダ・パイロット (Pilot) は、本田技研工業が生産し、海外のみで販売する大型SUV車。
中東地域では、MR-Vの名で販売されている。
アメリカ合衆国・オハイオ州とカリフォルニア州にあるHonda R&D Americas, Inc.(HRA)でデザインされ、2002年6月に北米で発売された。現時点では日本では販売されていない。姉妹車のMDXよりも落ち着いた性格付けがなされており、CR-Vの兄貴分といえる。価格は「LX」が2万6900ドル(約335万円)、「EX」が2万9270ドル(約365万円)と、MDXより安い価格になっている。
ホンダ MDX

アキュラ・MDX(エムディーエックス)は、本田技研工業がアキュラブランドで展開するの最高級クロスオーバーSUV。
2代目北米仕様オデッセイ(日本での販売時の名称:ラグレイト)をベースにした、モノコックボディの7人乗りクロスオーバーSUV。クロスオーバーSUVとして初の3列シートを持つ。Honda R&D Americas(HRA)で企画、開発された。当初はいすゞ・ウィザード(アメリカ名Rodeo)のOEM車であったホンダ・パスポートの後継としてホンダブランドとして企画されていた[1]。最終的には当時大ヒットだったレクサス・RX(日本名トヨタ・ハリアー)に追従する形で高級SUVとして投入。ラインナップとしてはアメリカのみで展開していたいすゞ・ビッグホーン(アメリカ名Trooper)べースのアキュラ・SLX(ホンダ・ホライゾン)と置き換える形となった。生産はカナダ・オンタリオ州アリストンのHCM(Honda of Canada Manufacturing)で行われた。