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マツダ ビアンテ

ビアンテ (BIANTE) は、マツダが製造・販売するミニバン型の8人乗りの乗用車。
かつて販売されていたワンボックス型のボンゴフレンディが2005年を以て販売終了し、マツダのワンボックス型ミニバンは一時期ラインナップから消えていたが、その間も日産・セレナやトヨタ・ノア、ホンダ・ステップワゴンなどといった他社同カテゴリーがファミリーを中心に人気を博していた。そこでマツダはその人気に追従すべく同社のプレマシーをベースに新しいミニバンを開発した。それがこのビアンテである。通常、このクラスは全幅を1,700mm以内に収めるパターンが殆どである中、プレマシーをベースにしたビアンテはそうした制約にとらわれることなく全幅を1クラス上のミニバンに迫る1,770mmとした。結果、メーカー自身が「最広(サイコー)空間」と謳うほど2000ccクラストップの室内空間・容量を確保している。ただし、同クラスではビアンテのみ3ナンバーとしている為、クラストップ空間となるのは当たり前と言えなくも無い。
マツダ ファミリア

ファミリア (FAMILIA) は、1963年(昭和38年)10月から2003年(平成15年)10月まで、マツダ(旧東洋工業)が製造生産していた小型自動車。
ファミリアは市場調査の結果、商用車としたライトバンの開発が優先された。このライトバン車種が1963年10月に「マツダ ファミリア」として販売開始され最初のファミリアとなった。エンジンはキャロル用エンジンの排気量を拡大した水冷4気筒OHV782cc、最高出力42PS/6000rpm 最大トルク6kgm/3200rpm。乗員5名、後部シートを倒した時の積載量400kgであった。テールゲートは上下水平開きで、上側扉はフリーストップと呼ばれどの位置でも固定できる機構が採用されていた。スタンダード車種が43万8千円、デラックス車種は46万8千円で販売された。ファミリアは当時の他のライトバンと比較し、「貨客兼用というよりも乗用に近い」と評された。
マツダ アクセラ

アクセラ(AXELA)は、マツダの乗用車。
特にヨーロッパにおけるCセグメント車の市場を見据え、ボルボ・S40・V50とフォード・フォーカスとプラットフォームを共用して基本設計され、近年の大型化の流れを受けて全幅は1,745mmあり、エンジンの排気量にかかわらず全車3ナンバーとなる。ただし、ドアミラーを含めた車幅は日本の道路事情を考慮して5ナンバー車と同等の数値に抑えている。「スポーツ」の全長は発売予定の3代目ランチア・デルタを除けば、同クラスハッチバック車としては最長である。
欧州でのCセグメントというフォルクスワーゲン・ゴルフVやプジョー・307、オペル・アストラ等の超激戦区に本格投入された日本車の代表格。走りにこだわる欧州のユーザーに高い評価を得ており、2004年の欧州カー・オブ・ザ・イヤーにてゴルフと並ぶ同率2位(日本車中1位。総合1位はフィアット・ニューパンダ)を獲得。アテンザに並ぶ新生「マツダ」の代表格となっている。2005年度にマツダはさらなる増産を決定。2006年8月末時点で国内生産累計台数は100万台を突破した。生産開始から3年2ヵ月での達成は、マツダ車として過去最短記録である。また2008年10月末時点で、世界累計生産200万台を達成した。
マツダ ベリーサ

ベリーサ (VERISA) は、デミオと同じマツダ・DYプラットフォームを用いて2004年6月に発売が開始された、マツダの自動車。
アクセラの発売により廃止されたファミリアとデミオとの中間帯の補完のため、国内専売車種として開発された。[1]
デミオとの差別化のため、このクラスとしては異例の本皮シートをオプション採用、インテリジェント・キーを標準装備、アテンザのシートの部品を流用したという前席、シートアレンジを犠牲にする代わりに後席背面を大きくする、遮音材を上手に増やすなどプレミアム・コンパクトカーという位置付けを狙った車である。
エンジンは1500ccで、トランスミッションはATのみ。前輪駆動方式に加え、デミオと同じく日産自動車のe-4WD方式の四輪駆動もラインナップする。
2004年(第25回)日本カー・オブ・ザ・イヤーベストバリュー賞を受賞している。
マツダ デミオ

デミオ (DEMIO) は、マツダが生産・発売しているハッチバック型コンパクトカー。
初代と2代目は車検証上ではステーションワゴンとして扱われていた。
デミオの車名は日本国内と台湾で使用されている名称で、その他の国ではMazda 2の車名で販売されている。
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